ガロアの

galois is

視力のはなし

 

普段、Mac Bookのメモ帳にブログ記事の草稿を書き溜めている

 

エバーノートやテキストエディタなんかに書き溜めることもあるのだが、やはり標準のメモ帳がいい

Appleのメモ帳は、背景の輝度?よくわからないが明るさが低いので目に優しいのである

元来眼圧に苦しんでいるので視覚の安寧は死活問題だ

 

最近は部屋の蛍光灯を新しくしたときの新鮮な光にも苦しんでいる

寝る前でもないのに明かりを消してデスクライトのみで作業することも多々ある

本来はある程度消耗した、明るさがMAXでない状態の灯りがちょうどいいのだが、こうして常用しないのでいつ点けても灯りはMAXのままである 悲しい

 

最近目が悪くなっているようで、ダイニングからリビングに設置してあるテレビのテロップなんかが見えにくくなってきた

幼少のみぎりは視力が良く、小中高ともに検査でA判定(確か視力の良し悪しはアルファベットで表記したと思う)だった

だがデスクワークに趣味のデジタル絵描きでパソコンの相手をしすぎたのだろう、テレビの、右上か左上かにある時刻の表記も3、4メートル離れただけで危うい 重ねて悲しい

だが幼少からの視力1.0以上(視力の良し悪しの表記は数字のみだったろうか 不安になってきた)が仇となり、視界が霞んでも目やにかな?と目をこすったり目薬をさしたりで対処しようとするが、しかし視界が晴れることはない

 

そろそろ眼科で検査をして、眼鏡かコンタクトを用意すべきなのかもしれない 悲しい