〝敵〟なんていない
昔のツイッターを特別楽しく感じていたのは、ぽれが若くて何にでも新鮮味を感じていただけで、今だってツイッターを始めたてのアカウントは十分にツイッターを楽しんでいるのだろう(本当に辛い)
— ガロア (@lopppuuu) April 12, 2020
インターネットの手段として、みんな平気で〝攻撃〟をコマンドに入れ出したなあと思った
正義側に立つ快感はやっぱり強い 巨大企業やアルファアカウントを仮想敵にしてガヤガヤ盛り上がるの、正直楽しいしね
大きなアカウントは簡単に殴り返したりしてこないし 構った時点で正義側は「認めたな」「言い返してきた笑」と過剰な解釈してくるし
いうほどインターネット上に「悪」「敵」っていないと思います 炎上する人は、たいていあさはかだったり不勉強なだけだったりするのが案外常
この現象の嫌なところは、いくら自分に〝あくどい〟感情がなかったとしても、叩かれるポジションになる可能性がいつだってあるところだ
ちょっとでも浅慮をご披露すると、サーチのお得意な層につつかれる
散々嫌悪感丸出しの目線で言っといて、私自身それに対して良い悪いとかを断言するつもりはないです
こういう状況だと、いい意味でもわるい意味でも若者のネットリテラシーって向上しそうだし
〝頭の悪い人〟は少ない方がいいもんね